スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地元無視「怒」の1字、名護市で緊急集会(読売新聞)

 福島消費者相を罷免するかどうか、鳩山首相の決断に注目が集まっていた28日午後6時半すぎ、沖縄県名護市では、地元住民など約1000人が市役所の中庭で緊急集会を開いた。

 「きょう私たちは屈辱の日を迎えた。地元の声を無視し、民主主義を否定する蛮行そのものだ」

 大粒の雨が降る中、壇上に立った稲嶺進市長が、この日の日米共同声明が、普天間飛行場の移設先として同市の「辺野古」地区を明記したことを厳しく批判すると、「怒」という赤地の紙を持った参加者からは「そうだ」という声がわき起こった。

 稲嶺市長の後に壇上に立った同市立久志中1年の渡具知(とぐち)武龍君(12)は、普天間飛行場の代替施設としてヘリポートを受け入れるかどうか同市が住民投票を実施した1997年に生まれた。

 「物心ついた時からずっと周囲は反対とか賛成とか基地のことばかりだった」

 渡具知君は悲しそうに話し、「政権交代で『最低でも県外』と言った鳩山さんが首相になって、やっとこの問題も終わると思ったのに、まさか鳩山さんから『辺野古』という言葉を聞くとは思わなかった」と肩を落とした。

 「怒」と書いたポスターを体に張り付けて参加した宮里健一郎さん(69)は「今月4日に鳩山首相が沖縄に来るギリギリまで、基地を県外に持って行ってくれるんじゃないかと期待していた。結局、口ばっかりで何か努力をした形跡はまったくない。自民党よりもひどい」と憤りを見せた。

 米軍機能の一部の移転先として浮上している鹿児島県・徳之島でも28日夕、徳之島町の児童公園で反対住民による緊急集会が開かれ、住民数百人が集まった。参加した同町の農業、兼田忠良さん(72)は「鳩山首相は民意を無視し、島民の心を踏みにじった。ちっぽけな島だとバカにしているのではないか」。

 一方、島の反対側にある天城町では、自動車整備会社を経営する松山勝美さん(35)が「島の将来を考えると、政府の話を聞いてみるのも一つの選択肢」と話しながら、「政府への不信感はぬぐえない。振り回されるだけ振り回されて、結局、島は何も変わらなかったというのではたまったものではない」とつぶやいた。

口蹄疫 最上級種牛を殺処分 ワクチン接種開始(産経新聞)
<掘り出しニュース>キックのアマ日本王者山田さん、プロデビューへ 「目標は世界戦」(毎日新聞)
ワクチン接種、新たに3市1町で=牛にも実施―口蹄疫問題(時事通信)
虐待はどんな傷を残すのか(4)児童養護施設の夜(産経新聞)
人工呼吸器「外した」ALS専門医9人(読売新聞)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。